小郡市議会 2020-12-17 12月17日-05号
それに、備品につきましては、デジタル風速計でありますとか、超音波風速計、それから砲丸ややり、また円盤、ハンマー投げ用の囲いとか、そういったもので平成26年度に490万円程度、それから平成27年度に740万円程度支出をしているところでございます。
それに、備品につきましては、デジタル風速計でありますとか、超音波風速計、それから砲丸ややり、また円盤、ハンマー投げ用の囲いとか、そういったもので平成26年度に490万円程度、それから平成27年度に740万円程度支出をしているところでございます。
2、中学生子どもの通院医療費を助成することにより、市として1,300万円程度支出が増えるが、市が独自助成で行ってきた中学生子どもの入院医療費については、福岡県からの補助が300万円程度想定できることから、差引き1,000万円程度の支出増になる。 意見。賛成意見。子どもの医療費助成を拡大することにより、子どもたちは安心して健康に過ごすことができると考える。
81: ◯教務課長(藤井謙一郎君) 9ページ、エレベーターの実質の経費につきましてですが、こちらがまず工事費としてですね、大体4,080万円程度で、この設計監理の監理に係る部分で60万円弱、あと手数料として20万程度支出のほうで見ているところでございます。 それに対して、事業債、また学校施設環境改善交付金というのが歳入として見ているところでございます。
これだけの税金をつぎ込んできており、まだ残っている事業を含めると、総額でどの程度支出するのか。 [答弁] アイランドシティ整備事業の全体事業費は約3,940億円となっている。29年度までで約3,366億円支出しており、30年度以降は574億円である。
その費用といたしましては、名刺の作成代が主でございまして、これまで13万円程度支出をさせていただいております。 むなかた応援大使には、SNSやインターネットでの宗像市の魅力発信や名刺配布等によるふるさと寄附のPR、これまでの世界遺産登録に向けた活動への支援、また、市内の老朽化した団地の再生事業への支援などを行っていただいております。
オプジーボに関わる医療費は、平成27年度は全くございませんでしたけども、平成28年度は4,929万円程度支出をしているところでございます。この増加した金額を被保険者数の1万2,437人で割りますと、1人当たり約3,900円増額したということになっております。こういったことが1人当たりの医療費が伸びた原因ではないかというふうに考えているところでございます。
市民の方、持ち込まれるのは、そんなに大量ではございませんので、新品の袋に入ったとかいうものを持っては来ていただいておりますけれども、そのこん包材、それから布テープといいますか、ダンボールを組み上げる、それで約8万8,000円程度支出しております。その次は、通常の事務消耗品費、紙代とかそういうもので約6万円と。あとは非常に細かいさまざまな雑費でございます。以上でございます。
家賃補助につきましては、昨年度の実績ということで、金額といたしましては、5,480万円程度支出しております。 以上でございます。 ◯議長(島本 昌典君) 14番、茅野議員。 ◯議員(14番 茅野 勝君) 今住んでおられる方の、補助、資産が足らないと。
11 ◯ 26年度の修繕費支出は約4,600万円であり、25年度も4,000万円程度支出しているが、毎年その程度必要なのか。
制度開始より8年間の実績は、融資枠30億円を持つ中小企業振興資金(利息の2分の1補助)では、69億円以上の融資補助、その他補助・交付金は2.8億円程度支出している。大手自動車関連企業誘致も行っているが、60%が中小企業であり、年間法人税額は4.8億円で市税の7%である。 5.委員会としての意見。 (1)盛岡市観光推進計画の取り組みに関する調査。
制度開始より8年間の実績は、融資枠30億円を持つ中小企業振興資金(利息の2分の1補助)では、69億円以上の融資補助、その他補助・交付金は2.8億円程度支出している。大手自動車関連企業誘致も行っているが、60%が中小企業であり、年間法人税額は4.8億円で市税の7%である。 5.委員会としての意見。 (1)盛岡市観光推進計画の取り組みに関する調査。
それと予算につきましては、町の補助金として498万程度支出していますし、ことし緊急雇用創出事業がこの観光協会の初めてのときには適用になりましたので、その事業を活用いたしましてそれから940万ほど出しております。合計の1,438万7,000円程度観光協会に補助しているところでございます。 ○議長(市津広海君) 太田議員。
それと、町が今言われましたようにボランティアの方に手伝ってもらいまして、三里松原防風保安林保全対策協議会というのがございまして、そこに100万程度支出しているところでございます。 大体、年間このようにかかっておりますけれど、議員が言われたように、松枯れ被害はまだ減るどころか、ふえているというのが現状でございます。以上です。 ○議長(市津広海君) 曽宮議員。
それから、第2点は、野球場がオープンされましたが、補助金を利用してのオープニングセレモニーでしょうが、経費的にはどの程度支出されたのか。また、今後の利用見込み数及び管理運営費用の見込みについて、お尋ねします。 5分で終わりたいと思います。努力いたします。
今後、さらに予備費から1000万円程度、支出をさせて頂きまして、飲料水や食料品、毛布などを調達し、追加支援を行うことを予定いたしております。 また、地震で住居を失くされた方への支援でございますが、本市では公共賃貸住宅大橋団地にございます空き部屋を、被災者用に確保いたしております。今後、入居のお申し込みがあれば、速やかに対応いたしたいと存じます。
そういうことから、大体110万円程度支出するんじゃないかと見込んでおります。 以上です。 ○議長(大林弘明君) 丸山議員。
それから、国際交流のこれは補助金の関係でございますが、これは当初はユニバーシアードの方からの資金ということで5,000万、基金を組みまして、平成9年度から交付の実施をしてきたわけでございますが、現在のところ6年かかったわけでございますが、これは約440万程度支出いたしております。